あなたの大切な家族を生まれた海で
いつまでも繋ぐ
穏やかな・安らかな・和やかな
海はどこまでも繋がり… 想いも繋がり… 人も繋がる…
あなたは海洋散骨にどのようなイメージを持っていますか?
海洋散骨とは、遺骨を海上で散布する新しい納骨スタイルの1つです。
なぜ!今 海洋散骨が選ばれるのか?
穏やかな瀬戸内海での散骨を望まれる方が増えています。
こんなお悩みのある方
- 遠方にお墓があり、なかなかお墓参りに行けない。
- お墓を守る人がいない
- 散骨を希望しているがどうしたら良いのか分からない
- 大好きな海に散骨してほしい など
少しでも疑問をお持ちの方、ご相談下さい。
アクアメモリアルえひめについて
海洋散骨業を主軸とし、ペット海洋散骨業、改葬、墓じまい、樹木葬、手元供養、各種 遺骨ジュエリー・ミニ骨壷販売等を扱っています。
近年増加傾向にある海洋散骨について調べている中で、私の故郷である愛媛県に一般社団法人日本海洋散骨協会に登録し、海洋散骨を安心・安全に行っている地元業者が無い事を知りました。
そこで、「私がやらなくて、誰がやる?」と考え、他人の為に出来ることを生涯の仕事として取組み、お客様の将来への不安の解消、御家族の想いを大切に、周囲の人の役に立ちたいという思いから創業いたしました。
愛媛初の常駐対応する一般社団法人日本海洋散骨協会登録事業者として、お客様に信頼と安心をお届けし、私たちスタッフ一人一人が信頼を重ねていけるよう、最愛の方を亡くされたお客様の立場と気持ちになって対応します。
海洋散骨とは
海洋散骨は、近年比較的一般的な方法として、認知され始めており、故人の遺骨を海に還すことで、自然の一部となり、永遠に眠りに就くことを象徴します。
これは、故人の最期の希望や家族の意思に基づいて行われる儀式の一つです。
海洋散骨は、陸地から離れた海域で行わなければならないため、船で散骨海域まで行きお別れの儀式を行います。
当社の想い
アクアメモリアルえひめでは海は広大でどこまでも繋がっているように、ご家族様や故人との繋がりを大切にしています。
どこにいても、海を見れば大切な人を想い手を合わせられる。
いつでも逢いに行ける海…
そんな穏やかな気持ちに寄り添えられるご家族や皆様が笑顔になれる海洋散骨を真心こめてお手伝いさせて頂きます。
改葬について
すでにお墓に入ってる遺骨を海洋散骨することが可能です。
改葬には各自治体やお墓の管理者に許可を貰う必要があります。
それらの手続き代行も致します。
お客様は安心して全て当社にお任せください。
よくあるご質問
- 散骨は法律的に問題ないのでしょうか?
- 散骨は違法になりません。ご心配なく行うことができます。
散骨に関する法律はまだ整備されていませんが、総務省からは「節度を持って葬祭の一つとして行われる限りは遺骨遺棄罪(刑法190条)に違法しない」との見解が示されています。アクアメモリアルえひめでは自然や周辺環境にはもちろん、厚生労働省の公開している散骨ガイドラインを遵守しながら、散骨を行っております。
- 親族に海洋散骨を反対されています。どうしたらよいでしょうか?
- 海洋散骨を故人や喪主様がご希望されていても、ご家族、ご親族から反対されているというお話は実際に多くあります。説得の材料としては、海洋散骨がどのようなものであるかの正しい知識と、散骨をしようと思った経緯の説明が大切ではないかと考えております。散骨はいつでも行うことができますので、お急ぎなく、ご家族、ご親族と話し合いをされるのが良いでしょう。
- 散骨をしたいのですが、遺骨がなくなると思うと寂しさを感じます。どうしたらよいでしょうか?
- 散骨は自然に還るという意味で、本来お墓への埋葬と同じ役割を果たすものです。ただ「お墓参り」の習慣により、手を合わせる場所が無いのは寂しいことだと思われる方もいらっしゃいます。散骨は希望しているが寂しさで散骨するタイミングを決断できない場合や、とても心理的に負担があり辛く感じられる方は、手元にいくらかのご遺骨を残しておく、または散骨した海域へ向かって手を合わせることをご提案しております。
- すでにお墓に納骨したお骨の散骨できますか?
- すでにお墓に入ってる遺骨を海洋散骨することが可能です。
お墓に納めてあるご遺骨を取り出したい場合、各自治体やお墓の管理者に許可を貰う必要があります。
それらの手続き代行も致します。
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